肇造(読み)ちょうぞう

精選版 日本国語大辞典 「肇造」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐ぞうテウザウ【肇造】

  1. 〘 名詞 〙 国家などを初めてつくること。創造。〔布令字弁(1868‐72)〕 〔書経‐康誥〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

普及版 字通 「肇造」の読み・字形・画数・意味

【肇造】ちようぞう

創造。

字通「肇」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む