肘撓る(読み)ひじたおる

精選版 日本国語大辞典 「肘撓る」の意味・読み・例文・類語

ひじ‐たお・るひぢたをる【肘撓】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 =ひじたわる(肘撓)
    1. [初出の実例]「左りへひぢたをらせらるれば、角から三軒目の新らしい家で御ざる」(出典:虎寛本狂言・雁盗人(室町末‐近世初))

ひじ‐たわ・るひぢ‥【肘撓】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 角(かど)を曲がる。折れ曲がる。ひじたおる。
    1. [初出の実例]「見つけの町を一丁程いて、ひぢたわって、かどに大きな藪が有」(出典:狂言記・磁石(1700))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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