精選版 日本国語大辞典 「肘撓る」の意味・読み・例文・類語
ひじ‐たお・るひぢたをる【肘撓】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 =ひじたわる(肘撓)
- [初出の実例]「左りへひぢたをらせらるれば、角から三軒目の新らしい家で御ざる」(出典:虎寛本狂言・雁盗人(室町末‐近世初))
ひじ‐たわ・るひぢ‥【肘撓】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 角(かど)を曲がる。折れ曲がる。ひじたおる。
- [初出の実例]「見つけの町を一丁程いて、ひぢたわって、かどに大きな藪が有」(出典:狂言記・磁石(1700))
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...