肝小葉

世界大百科事典(旧版)内の肝小葉の言及

【肝臓】より

…
[血管とリンパ管]
 肝臓の血管系の大きな特徴は,動脈―毛細血管―静脈という一般的な動静脈系に門脈系が付加されていることであろう。固有肝動脈から酸素に富む動脈血と,消化管と脾臓から送られてきた門脈血が,別々に肝門から肝内に流入し,肝小葉辺縁で両者が合流する。肝臓に流入する動脈血と門脈血の量比は3対7であり,いかに門脈血が多量であるかがわかる。…

※「肝小葉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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