肝臓カテーテル法(読み)かんぞうカテーテルほう(その他表記)hepatic vein catheterization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「肝臓カテーテル法」の意味・わかりやすい解説

肝臓カテーテル法
かんぞうカテーテルほう
hepatic vein catheterization

肘または大腿などの末梢静脈から,細いカテーテルを下大静脈を経て肝静脈に入れ,直接に肝臓から出た血液を採取して,肝臓の血流量,肝臓の内圧,肝臓の代謝機能などを調べる方法。カテーテルから造影剤を注入してX線撮影を行い,肝臓内の血管造影をすることもある。

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