精選版 日本国語大辞典 「股座膏薬」の意味・読み・例文・類語 またぐら‐ごうやく‥ガウヤク【股座膏薬】 〘 名詞 〙 ( 股にはった膏薬のように ) あっちにつき、こっちにつきして、態度が一定しないこと。確固とした自己の意見や見識のないこと。また、そのような人。内股膏薬。二股膏薬。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例