肥後名勝略記(読み)ひごめいしようりやくき

日本歴史地名大系 「肥後名勝略記」の解説

肥後名勝略記
ひごめいしようりやくき

二巻 辛島道珠著

成立 元禄二年

解説 北島雪山の「一統志」に次ぐ古地誌書で、肥後国内の社寺山川名勝・旧跡一〇〇ヵ所余を郡別に記載し、それぞれ六国史および「万葉集」「八代集」その他諸書を参考に考証したもの。広く伝写された書である。

活字本肥後国地誌集

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む