肴荒(読み)さかなあらし

精選版 日本国語大辞典 「肴荒」の意味・読み・例文・類語

さかな‐あらし【肴荒】

  1. 〘 名詞 〙 酒席で、いろいろな肴を食べ荒らすこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「『おらあ又肴(サカナ)あらしだ、姉さん鯡(にしん)蒟蒻(こんにゃく)を、もっと爰へくんなせえ』」(出典歌舞伎宇都宮紅葉釣衾宇都宮釣天井)(1874)四幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む