胆沢風土聞誌(読み)いさわふうどもんし

日本歴史地名大系 「胆沢風土聞誌」の解説

胆沢風土聞誌
いさわふうどもんし

一冊 迎信編輯

成立 明治七年

解説 安永二年迎信が編輯したものを、明治七年に板野嵯峨麻呂が校正した地誌。内容は迎信が公務のかたわら胆沢郡内各村を巡って収集した往古の口碑・伝説のほか社寺・旧跡・川・橋・要害などの各分野にわたる。八幡村には胆沢城遺跡の項があり、すでに同城擬定地として確立していたことが知られる。

活字本 「水沢市史」三下

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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