背す(読み)はいす

精選版 日本国語大辞典 「背す」の意味・読み・例文・類語

はい‐・す【褙・背】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙 裏打ちをする。絵などの裏に、別の紙や絹を張りつけたりして、丈夫にする。
    1. [初出の実例]「かむ屋紙に唐の綺をはいして、赤紫の表紙、紫檀の軸」(出典:源氏物語(1001‐14頃)絵合)

はい‐・す【背】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 サ行変 〙はいする(背)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 サ行変 〙はいす(褙)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む