胚盤葉(読み)はいばんよう(その他表記)blastoderm

翻訳|blastoderm

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「胚盤葉」の意味・わかりやすい解説

胚盤葉
はいばんよう
blastoderm

動物の卵で,特に分裂を行う部分が一局部に限られていて,小盤状の胚を生じてくるとき,これを胚盤葉または胚葉盤という。卵黄が極度に多い鳥類,魚類爬虫類などの卵でみられる。昆虫卵では表面のみが多数の核をもつ分裂部域となるが,この表層全体をやはり胚盤葉と呼ぶ。胚盤葉はしばしば,単に胚盤ともいわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む