胴張船(読み)どうばりぶね

精選版 日本国語大辞典 「胴張船」の意味・読み・例文・類語

どうばり‐ぶね【胴張船】

  1. 〘 名詞 〙 幕末期から明治前期にかけて北前船として重用された日本海方面の弁才船別称。積載容積を大きくするために、三の間から胴の間にかけてのいわゆる胴を大きく張らせた船型に由来する名。
    1. [初出の実例]「一、渡海船 当時六十四艘、内胴張船三艘」(出典:三国鑑(1864))

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