胴木(読み)ドウギ

デジタル大辞泉 「胴木」の意味・読み・例文・類語

どう‐ぎ【胴木/筒木】

太い木材。丸太まるた
城壁の上に備えておいて、敵が攻め寄せてきたときに落とす丸太。どうづき。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 出典 実例

精選版 日本国語大辞典 「胴木」の意味・読み・例文・類語

どう‐ぎ【胴木・筒木】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 太い木材。丸太。〔羅葡日辞書(1595)〕
  3. 城壁の上に備えておいて、攻めてくる敵の上に落とす丸太。どうづき。
    1. [初出の実例]「城などをせむる時、いし弓とう木などのあたりて」(出典:岡本記(1544))
  4. 石垣根石の下に基礎として用いる丸太。
  5. 和船腰当船梁または筒関(つつぜき)櫓床のこと。筒関胴木。腰当木。〔薩藩船方定書(18C中か)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む