胴鳴(読み)どうなり

精選版 日本国語大辞典 「胴鳴」の意味・読み・例文・類語

どう‐なり【胴鳴】

  1. 〘 名詞 〙 山や海が鳴動すること。また、その音。雪が降る前ぶれといわれる。
    1. [初出の実例]「雪意(ゆきもよひ)〈略〉海ある所は海鳴り、山ふかき処は山なる、遠雷の如し。これを里言に胴鳴(トウナ)りといふ」(出典随筆北越雪譜(1836‐42)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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