デジタル大辞泉 「胸幅」の意味・読み・例文・類語 むね‐はば【胸幅】 胸のはば。特に洋裁で、左右のそでのつけ根からつけ根までの間のはば。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「胸幅」の意味・読み・例文・類語 むな‐はば【胸幅】 〘 名詞 〙① 胸部の幅。むねはば。[初出の実例]「二番の虎さんは、広い胸幅を揺りあげ、その話をするときは」(出典:オリンポスの果実(1940)〈田中英光〉七)② 洋裁で、右前腕の付け根から左前腕の付け根までの間。また、その寸法。むねはば。 むね‐はば【胸幅】 〘 名詞 〙 =むなはば(胸幅) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by