胸支え(読み)むなづかえ

精選版 日本国語大辞典 「胸支え」の意味・読み・例文・類語

むな‐づかえ‥づかへ【胸支・胸痞】

  1. 〘 名詞 〙 食道気管に物がつまること。あるいは、心配や不安などで胸苦しくなること。また、その苦しみ。むなづかい。むねづかえ。
    1. [初出の実例]「十二月の大晦日には、書出はつんで山のごとく、胸(ムナ)づかへして飯も喉へ通りませぬ」(出典:続々鳩翁道話(1838)二)

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