能代乃武加志(読み)のしろのむかし

日本歴史地名大系 「能代乃武加志」の解説

能代乃武加志
のしろのむかし

一冊 近藤八十二編 能代読書会 昭和一六年刊

解説代邑聞見録」のほか「褪之記」「能代賦」「山水記」「光久寺奉加帳之序」をはじめ、能代に由緒のある古書紹介人物の紹介を中心とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む