能動的サイバー防御(読み)ノウドウテキサイバーボウギョ

デジタル大辞泉 「能動的サイバー防御」の意味・読み・例文・類語

のうどうてき‐サイバーぼうぎょ〔‐バウギヨ〕【能動的サイバー防御】

サイバー攻撃に対し、先手を取って能動的に防御することで、被害未然に防ぐサイバーセキュリティー手法平時より監視偵察によって攻撃兆候を検知し、相手のシステムにサイバー攻撃をするなどして、攻撃者の行動を阻害し、無力化するもの。積極的サイバー防御。能動的サイバーディフェンスアクティブディフェンスアクティブサイバーディフェンスACD(active cyber defense)。

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共同通信ニュース用語解説 「能動的サイバー防御」の解説

能動的サイバー防御

サイバー攻撃を未然に防ぐため、先手を打って攻撃元のサーバーに入り込み、無害化を図る対応。政府がインターネットの通信情報を一定の条件下で常時監視する。「アクティブ・サイバー・ディフェンス(ACD)」とも呼ばれる。無害化措置は、国家安全保障会議(NSC)で対処方針を審議し、第三者機関「サイバー通信情報監理委員会」から承認を得た上で実行に移す。昨年5月に関連法が成立。政府は2027年の全面導入に向け準備を加速させている。

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