能動的サイバー防御(読み)ノウドウテキサイバーボウギョ

デジタル大辞泉 「能動的サイバー防御」の意味・読み・例文・類語

のうどうてき‐サイバーぼうぎょ〔‐バウギヨ〕【能動的サイバー防御】

サイバー攻撃に対し、先手を取って能動的に防御することで、被害未然に防ぐサイバーセキュリティー手法平時より監視偵察によって攻撃兆候を検知し、相手のシステムにサイバー攻撃をするなどして、攻撃者の行動を阻害し、無力化するもの。積極的サイバー防御。能動的サイバーディフェンスアクティブディフェンスアクティブサイバーディフェンスACD(active cyber defense)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

共同通信ニュース用語解説 「能動的サイバー防御」の解説

能動的サイバー防御

サイバー攻撃に先手を打って相手側のサーバーに入り込み、無害化を図る対応。「アクティブ・サイバー・ディフェンス」とも呼ばれる。2022年策定の国家安全保障戦略に、サイバー防御力を欧米主要国と同水準以上に高めるため導入方針を明記した。今年5月に関連法が成立政府がインターネット情報を常時監視し、警察自衛隊が攻撃元のサーバーを無害化する措置を担うとした。7月には司令塔となる事務局組織「国家サイバー統括室」が発足した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む