能動衛星(読み)ノウドウエイセイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「能動衛星」の意味・読み・例文・類語

のうどう‐えいせい‥ヱイセイ【能動衛星】

  1. 〘 名詞 〙 宇宙中継放送に用いられる人工衛星の一つ。アンテナおよび内部に組み込まれた増幅器により、地上から送られてくる電波を強めて地上に送り返すことのできる衛星。電波を反射させるだけの受動衛星に対していう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の能動衛星の言及

【通信衛星】より

…衛星通信に用いる人工衛星。初期には電波を反射させるだけの受動衛星エコーが打ち上げられたが,その後の通信衛星はすべて能動衛星である。能動衛星は,アンテナおよび増幅器をもち,地上からきた微弱な電波をアンテナで受けて増幅し,再びアンテナで地上に向けて送出する。…

※「能動衛星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む