能寿寺(読み)のうじゆうじ

日本歴史地名大系 「能寿寺」の解説

能寿寺
のうじゆうじ

[現在地名]三間町是能 能寿寺

是能これよし集落の東に位置する。金竜山と号し、臨済宗妙心寺派。本尊阿弥陀如来。

創立年代は明らかでない。寺名の初見は妙徳寺大般若経奥書で、その第四六巻に「応永廿九霜月、於能寿寺書之、助筆遁世書」とある。「吉田古記」には「此寺古は伽藍たりし由」とあり、また周辺には寺にちなむ小字が現在も残っており、かつては相当規模の寺院であったと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む