脂粉の巷(読み)シフンノチマタ

精選版 日本国語大辞典 「脂粉の巷」の意味・読み・例文・類語

しふん【脂粉】 の 巷(ちまた)

  1. 脂粉の香のするなまめかしい街。遊女芸者などのいる所。花柳街
    1. [初出の実例]「わたくしは若い時から脂粉の巷に入り込み」(出典:濹東綺譚(1937)〈永井荷風〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む