脂粉の巷(読み)シフンノチマタ

精選版 日本国語大辞典 「脂粉の巷」の意味・読み・例文・類語

しふん【脂粉】 の 巷(ちまた)

  1. 脂粉の香のするなまめかしい街。遊女芸者などのいる所。花柳街
    1. [初出の実例]「わたくしは若い時から脂粉の巷に入り込み」(出典:濹東綺譚(1937)〈永井荷風〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む