脂粉の気(読み)シフンノキ

デジタル大辞泉 「脂粉の気」の意味・読み・例文・類語

しふん‐の‐き【脂粉の気】

女っけ。なまめかしさ。
「―が立ち籠めている桟敷さじき」〈鴎外余興

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「脂粉の気」の意味・読み・例文・類語

しふん【脂粉】 の 気(き)

  1. 女らしいなまめいた気風。また、柔弱な気風。
    1. [初出の実例]「脂粉(シフン)の気(キ)が立ち籠めてゐる桟敷の間にはさまって」(出典:余興(1915)〈森鴎外〉)
    2. [その他の文献]〔捫蝨新語‐八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む