コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

柔弱 ジュウジャク

デジタル大辞泉の解説

じゅう‐じゃく〔ジウ‐〕【柔弱】

[名・形動]にゅうじゃく(柔弱)」に同じ。
「如何にも温和で、幾らか―な処もあって」〈二葉亭訳・片恋

にゅう‐じゃく〔ニウ‐〕【柔弱】

[名・形動]気力や体質が弱々しいこと。また、そのさま。じゅうじゃく。「柔弱な精神」「柔弱なからだ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅうじゃく【柔弱】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
にゅうじゃく(柔弱)」に同じ。 「小作人一同の怠惰・-なこと/小公子 賤子

にゅうじゃく【柔弱】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
精神やからだが弱くて困難にたえられない・こと(さま)。軟弱。じゅうじゃく。 「 -な精神」 「 -な事ばかり云ひ居る/社会百面相 魯庵
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

柔弱の関連キーワード什・住・充・十・従・從・戎・拾・柔・汁・渋・澁・獣・獸・絨・縦・縱・蹂・重・銃ペリクレスの戦没者葬送演説(抄)寂・弱・惹・若・雀・鵲柔能く剛を制すダンディズムつっころばし恵帝[前漢]突っ転ばし野叟独語今川義元リナリア女女しい内柔外剛緒方洪庵伊賀流丹次郎パリス儒家道家魯庵

今日のキーワード

塞翁が馬

《「淮南子(えなんじ)」人間訓から》人生の禍福は転々として予測できないことのたとえ。「人間万事塞翁が馬」[補説]昔、中国の北辺の塞(とりで)のそばに住んでいた老人の馬が胡(こ)の地に逃げたが、数か月後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android