柔弱(読み)ジュウジャク

デジタル大辞泉の解説

じゅう‐じゃく〔ジウ‐〕【柔弱】

[名・形動]にゅうじゃく(柔弱)」に同じ。
「如何にも温和で、幾らか―な処もあって」〈二葉亭訳・片恋

にゅう‐じゃく〔ニウ‐〕【柔弱】

[名・形動]気力や体質が弱々しいこと。また、そのさま。じゅうじゃく。「柔弱な精神」「柔弱なからだ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅうじゃく【柔弱】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
にゅうじゃく(柔弱)」に同じ。 「小作人一同の怠惰・-なこと/小公子 賤子

にゅうじゃく【柔弱】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
精神やからだが弱くて困難にたえられない・こと(さま)。軟弱。じゅうじゃく。 「 -な精神」 「 -な事ばかり云ひ居る/社会百面相 魯庵
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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