脅肩諂笑(読み)きょうけんてんしょう

精選版 日本国語大辞典 「脅肩諂笑」の意味・読み・例文・類語

きょうけん‐てんしょうケフケンテンセウ【脅肩諂笑】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「孟子‐滕文公・下」の「脅レ肩諂笑、病二于夏畦一」による語 ) 肩をすぼめて、へつらい笑いをする。卑屈な態度をたとえていう言葉。
    1. [初出の実例]「脅肩諂笑、痔を舐り瘍を吮ふ」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)五)

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