脇土地(読み)わきとち

精選版 日本国語大辞典 「脇土地」の意味・読み・例文・類語

わき‐とち【脇土地】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 他の土地。よその土地。
    1. [初出の実例]「脇土地(ワキトチ)から来やあがって、こんな旨え仕事をされちゃあ」(出典:歌舞伎・鼠小紋東君新形(鼠小僧)(1857)三幕)
  3. 市街街道からはずれた所。へんぴな場所
    1. [初出の実例]「私は側土地(ワキトチ)から来た者故、深川の勝手をしらぬが」(出典:歌舞伎・木間星箱根鹿笛(1880)四幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む