脇門跡(読み)ワキモンゼキ

精選版 日本国語大辞典 「脇門跡」の意味・読み・例文・類語

わき‐もんぜき【脇門跡】

  1. 〘 名詞 〙 門跡に準ぜられる格式寺院。また、他の門跡寺に対して、従の関係にある門跡寺をいう。准門跡
    1. [初出の実例]「一 脇門跡と申は定法寺殿、住心院殿、尊勝院殿、岡崎殿、近衛坂殿、若王子殿などなり」(出典:大館常興書札抄(1510‐11頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む