脛齧(読み)すねかじり

精選版 日本国語大辞典 「脛齧」の意味・読み・例文・類語

すね‐かじり【脛齧】

  1. 〘 名詞 〙 自活しないで、親などから生活費学費をもらって暮らしていること。また、その人。すねっかじり。〔諺苑(1797)〕
    1. [初出の実例]「自分の貯蓄くらゐは東京では急速に費ひ尽されるので、つまりは父の脛噛(スネカジ)りをするやうになったのだ」(出典:人間嫌ひ(1949)〈正宗白鳥〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む