脳代謝賦活剤(読み)のうたいしゃふかつざい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「脳代謝賦活剤」の意味・わかりやすい解説

脳代謝賦活剤
のうたいしゃふかつざい

脳の外傷脳梗塞脳出血動脈硬化症など脳血管系の病気,または脳炎後遺症や軽い精神障害による記憶,知能の低下を防ぐ効果をもつ薬剤。脳組織への栄養物の取込み,呼吸や糖代謝の促進などの作用を通じて脳の働きを活性化する効果をもつ。代謝促進剤として塩酸メクロフェノキサートや塩酸ピリチオキシンなどがある。また,脳循環代謝改善剤にはマレイン酸シネパジド,塩酸モキシシリト,酒石酸イフェンプロジルなどがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む