脳性ナトリウム利尿ペプチド(読み)ノウセイナトリウムリニョウペプチド

デジタル大辞泉 の解説

のうせい‐ナトリウムりにょうペプチド〔ナウセイ‐リネウ‐〕【脳性ナトリウム利尿ペプチド】

主に心室から分泌されるホルモン利尿・血管拡張作用をもち、体液量や血圧調節に重要な役割を果たす。心室に負担がかかると分泌量が増加し、心臓負荷を軽減させる働きがあることから、心不全の診断・治療薬として利用される。B型ナトリウム利尿ペプチドBNP(B-type natriuretic peptide)。→ナトリウム利尿ペプチド
[補説]最初に豚の脳から発見されたため「脳性」と名づけられたが、その後の研究で心房性ナトリウム利尿ペプチドANP)と同様に主に心臓から分泌されていることがわかった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む