atrial natriuretic peptide,A-type natriuretic peptideの略称.心房性ナトリウム利尿ペプチドともいう.28個のアミノ酸残基からなる降圧ペプチドで,利尿作用や血管拡張作用がある.体液量の増加などによって心臓に負担がかかると心房から分泌される.昇圧ペプチドであるアンギオテンシンⅡと反対にはたらく.[CAS 85637-73-6]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...