腎動脈・静脈(読み)じんどうみゃく・じょうみゃく(その他表記)renal artery and vein

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「腎動脈・静脈」の意味・わかりやすい解説

腎動脈・静脈
じんどうみゃく・じょうみゃく
renal artery and vein

腎動脈は,第2腰椎の高さで腹大動脈の両側から出て,外側に向って水平に走り,腎門に達して4~7枝に分岐し,腎臓中に入る。腎静脈はほぼ腎動脈に伴行する静脈で,腎臓中の葉間静脈が集合して腎静脈となり,腎門を出て下大静脈にいたる。これらは,腎臓のろ過機能および組織の栄養を司る血管である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む