精選版 日本国語大辞典 「腕倒」の意味・読み・例文・類語 うで‐だおし‥だふし【腕倒】 〘 名詞 〙 =うでずもう(腕相撲)②[初出の実例]「されば角力(すまひ)、腕倒(ウデダフ)しなぞして遊びたき事ありと雖(いへど)も」(出典:今弁慶(1891)〈江見水蔭〉発端) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例