普及版 字通 「腕闌」の読み・字形・画数・意味
【腕闌】わんらん
 日賀を受く。六宮の嬪妃(ひんぴ)、
日賀を受く。六宮の嬪妃(ひんぴ)、 を以て慶禮を獻ず。時に南
を以て慶禮を獻ず。時に南 の宮人、亦た
の宮人、亦た ばれて後
ばれて後 に入る
に入る
 り。~一人、柳金
り。~一人、柳金 翆腕闌を獻ず。~
翆腕闌を獻ず。~ 業景陽宮臙脂井(えんしせい)の物なり。后
業景陽宮臙脂井(えんしせい)の物なり。后 (よろこ)ばず。
(よろこ)ばず。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...