腰砕(読み)こしくだけ

精選版 日本国語大辞典 「腰砕」の意味・読み・例文・類語

こし‐くだけ【腰砕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 相撲で取組み中、腰を深く入れすぎたような場合に腰の構えがくずれて自分から倒れること。
  3. ② 物事が途中で駄目になり、あとが続かなくなること。
    1. [初出の実例]「私の負けではないか。一人角力に自分の腰くだけを感じてゐる言葉ではないか」(出典:若き日(1943)〈広津和郎〉一五)

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