腰銭(読み)コシゼニ

デジタル大辞泉 「腰銭」の意味・読み・例文・類語

こし‐ぜに【腰銭】

小出し用に巾着きんちゃくなどに入れて持ち歩いた小銭
「あるいは煙管筒又は―、思ひ思ひの身ごしらへをかしく」〈浮・栄花一代男〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「腰銭」の意味・読み・例文・類語

こし‐ぜに【腰銭】

  1. 〘 名詞 〙 巾着(きんちゃく)銭入れなどに入れた小銭。こしせん。
    1. [初出の実例]「腰銭を祇園参りにおとし来て す手をさしあげ拝む清水」(出典:俳諧・望一千句(1649)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む