腹腔穿刺(読み)ふくくうせんし(その他表記)abdominal tap

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「腹腔穿刺」の意味・わかりやすい解説

腹腔穿刺
ふくくうせんし
abdominal tap

腹腔内に穿刺針を刺入して腹腔内容を採取する検査法。腹腔内出血の診断,腹水貯留の証明およびその原因となる疾患の鑑別診断,悪性腫瘍の細胞診,腹水の排除などを目的として行われる。穿刺部位は,腹水の吸引がしやすく,臓器を損傷する危険のないところを選ぶ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む