Koshu
1904年ドイツで建造され,第1次大戦後,旧日本海軍の輸送船となる。2,080トンの鋼船。10.3ノット。19~38年,測量艦として日本の初期深海調査に従事。シグスビー型測深機を備え,日本の南方海域で活躍。潮岬南方の紀南海山を発見。
執筆者:岩淵 義郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…山東半島の山地と,山東丘陵の間にできた断層陥没地の南部が海湾となったもの。南方より華北に至る海運の基地として適当な位置にあり,湾奥の膠県(膠州)は,沖積作用のすすむ以前は海岸に近く,唐代にはその港の板橋鎮はアラビアとの交易でにぎわい,宋代には市舶司が置かれたほどであった。清末,ドイツが湾岸一帯を租借して以来,国際紛争の舞台となり,港湾としては青島(チンタオ)が大きく発展して中心となった。…
※「膠州」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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