臑当て(読み)すねあて

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「臑当て」の意味・わかりやすい解説

臑当て
すねあて

小具足一つ。鉄または革でつくった臑を守る武具。上古時代の埴輪にその例があり,鎌倉時代絵巻物には,三片の鉄か革を円筒状にした三枚筒臑当てがみられる。南北朝時代頃には膝頭を保護する立挙 (たてあげ) がつけられ,室町時代頃からは,細長い鉄を鎖でつないだ篠 (しの) 臑当てが用いられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む