臨時仁王会(読み)りんじにんのうえ

精選版 日本国語大辞典 「臨時仁王会」の意味・読み・例文・類語

りんじ‐にんのうえ‥ニンワウヱ【臨時仁王会】

  1. 〘 名詞 〙 毎年恒例の春秋二季の仁王会一代一度の仁王会に対していったが、後に年中行事化したもの。また、攘災のために臨時に行なわれる仁王会。
    1. [初出の実例]「臨時仁王会呪願文。寛平五年閏五月十八日」(出典:菅家文草(900頃)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む