臨水(読み)りんすい

普及版 字通 「臨水」の読み・字形・画数・意味

【臨水】りんすい

水に臨む。宋・寇準河上の亭の壁に題す〕詩 水に臨める數村、誰(たれ)か畫(ゑが)き得ん 淺山の、未だえざるの時

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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