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臨淮関 りんわいかん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

臨淮関
りんわいかん

「リンホワイコワン (臨淮関)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

臨淮関
りんわいかん / リンホワイコワン

中国、安徽(あんき)省北部、鳳陽(ほうよう)県東部の鎮。人口3万4800(1984)。淮河(わいが)の南岸、津浦(しんぽ)鉄道の沿線に位置する。漢代の鍾離(しょうり)県の地で、明(みん)代に臨淮県に改められ、1754年に鳳陽県に編入され現在に至る。寿県に属す正陽関とともに省北部の商業の中心地である。清(しん)代に戸部(こぶかくか)・巡検が置かれて税を徴収したので、県が廃止されたあとも旧県城を臨淮関とよんだ。津浦鉄道の開通と蚌埠(ほうふ)市の発展により、かつての繁栄は失われたが、なお穀物やタバコなど農産物の集散地として重要である。[林 和生]

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