自前稼(読み)じまえかせぎ

精選版 日本国語大辞典 「自前稼」の意味・読み・例文・類語

じまえ‐かせぎジまへ‥【自前稼】

  1. 〘 名詞 〙 芸者などが独立営業でかせぐこと。費用を自弁して、一本立ちでかせぐこと。また、その者。
    1. [初出の実例]「地めへ稼(カセギ)で続けて遣るも、いけへ事有る点さ」(出典洒落本・真女意題(1781))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む