高速道路の料金所を通過する際、無人の専用レーンにあるアンテナと車載器が通信し、自動で料金を支払うシステム。渋滞解消などを目的に、2001年12月に全国展開された。国土交通省によると25年3月時点の利用率は95・3%で、1日の利用台数は約841万台。渋滞時の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...