共同通信ニュース用語解説 「自動車の次世代技術」の解説
自動車の次世代技術
通信技術を活用した「つながる車」、事故防止にも役立つ自動運転、ライドシェアなどの共有化、環境負荷を低減する電動化の四つに代表され、それぞれの英語の頭文字を並べて「CASE(ケース)」と呼ばれる。従来の車づくりの枠を超え、IT企業が相次ぎ参入。開発には多額のコストが必要で、自動車メーカーの再編の動きが活発になっている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加