車に取り付けたカメラやセンサー、衛星利用測位システム(GPS)などで位置や周囲の状況を把握し、運転手に代わって自動で操作する技術。自動化のレベルは5段階ある。アクセルやブレーキ操作を支援する「1」に始まり、あらゆる条件下での完全自動化が「5」。「2」までは自動走行中でも運転手が常に走行状況を監視する必要がある。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
自動車の運転を自動的に行うこと。日本の自動運転レベルの定義は、SAE Internationalが発行しているJ3016という文書で定義されているものをそのまま採用している。
レベル0 ドライバーがすべてを操作
レベル1 【運転支援】システムがステアリング操作、加減速のどちらかをサポート
レベル2 【運転支援】システムがステアリング操作、加減速のどちらもサポート
レベル3 【自動運転】特定の場所でシステムがすべてを操作、緊急時はドライバーが操作
レベル4 【自動運転】特定の場所でシステムがすべてを操作
レベル5 【完全自動運転】場所の限定なくシステムがすべてを操作
ここでの規定はハンドル、アクセル、ブレーキ、灯火類の操作が基本となっているが、運転にはより上位の認知機能が必要である。たとえば、信号、交通標識などを認識したり、他車の意図の推定などを通して自車の速度も設定しなければならない。さらに上位にはルート、車線等の選定が必要であるし、最上位には目的地の設定がある。
[中島秀之 2019年8月20日]
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