デジタル大辞泉 「自惚れ鏡」の意味・読み・例文・類語 うぬぼれ‐かがみ【▽自×惚れ鏡】 《容貌が実際よりも美しく映るところからという》江戸時代、従来の和鏡に対して、ガラスに水銀を塗った懐中鏡。ビードロ鏡。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例