出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
→鏡
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…しかし,この時代の鏡も,一部を除けば,ほとんどが社寺堂塔の荘厳具であり,祭祀用具であった。 平安時代中ごろ,日本独自の和鏡が成立する。その背景には,化粧する階層の増大による映像具としての鏡に対する需要の増大がうかがえる。…
…平等院鳳凰堂屋上の金銅製鳳凰は,円熟しきった平安後期の鋳金工芸をよく示し,中尊寺金色院の堂内荘厳(しようごん)や華鬘(けまん)は,同じく彫金技術を代表する。鏡も唐式鏡をしだいに離れて和鏡に変化し,薄手の鏡胎に松,梅,薄,蘆,水草,菊,鴛鴦,鶴,雀といった親しみやすい花鳥の題材を薄肉に表現した,抒情的なものが主となった。山形県羽黒山の鏡池から出土した600面に及ぶ羽黒鏡は,その代表作といえる。…
…これらの点をあわせ考えると,映像機能を否定し,鏡には異質の音響機能をそなえた呪術具としての鈴鏡の存在は,日本列島の仿製鏡の特質を象徴している,といえよう。なお奈良時代以降に,唐・宋代の中国鏡を模倣して製作された鏡については,和鏡と呼んで仿製鏡と区別している。鏡【田中
】。…
※「和鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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