自由婚姻(読み)ジユウコンイン

デジタル大辞泉 「自由婚姻」の意味・読み・例文・類語

じゆう‐こんいん〔ジイウ‐〕【自由婚姻】

当事者二人の合意だけで成立する婚姻民法旧規定では男子は30歳以上、女子は25歳以上に認められ、それ未満は成人(20歳以上)であっても父母両方の同意が必要だった。自由結婚
[補説]昭和22年(1947)から令和4年(2022)3月までは、未成年者の婚姻には父母の同意が必要だったが、現在は婚姻が可能な18歳以上の男女すべてに自由婚姻が認められている。

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精選版 日本国語大辞典 「自由婚姻」の意味・読み・例文・類語

じゆう‐こんいんジイウ‥【自由婚姻】

  1. 〘 名詞 〙 民法旧規定で、子が父母の同意を得ないでする婚姻。男は三〇歳、女は二五歳に達するまで父母の同意なしには婚姻することができなかった。現行民法では、未成年者の場合にだけ父母の同意を必要とする。自由結婚。

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