自由灯

デジタル大辞泉プラス 「自由灯」の解説

自由灯

日本新聞ひとつ。「じゆうのともしび」と読む。1884年5月、自由党機関紙として、星亨創刊。創刊当初は「自由之灯」と表記した。1886年、「灯新聞」に改題

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

ベートーベンの「第九」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android