自転車歩行者道(読み)ジテンシャホコウシャドウ

デジタル大辞泉 「自転車歩行者道」の意味・読み・例文・類語

じてんしゃほこうしゃ‐どう〔ジテンシヤホカウシヤダウ〕【自転車歩行者道】

自転車歩行者通行のために、工作物などで車道と区切って設けられた道路一部分自歩道
[補説]道路交通法上は「歩道」として扱われる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の自転車歩行者道の言及

【ボート】より

…本来は小さい舟のこと。しかしフェリーボートとかUボートなど,かなり広い意味にも使う。日本語としては西洋型の小舟を意味する。そして公園の貸しボートや競技用のエイト,フォア,スカルなどオールでこぐスポーツないし娯楽用のものを指すことが多い。エイトとフォアはそれぞれ8人と4人が1本ずつオールをこぐが,スカルは1人で両玄2本のオールをこぐ。いずれも超軽量の船体,前後に滑動する座席,張り出したオール受座を使い,飛ぶように水面を滑る高性能を誇る。…

※「自転車歩行者道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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