工作物(読み)コウサクブツ

大辞林 第三版の解説

こうさくぶつ【工作物】

材料を加工して組み立てたもの。製作品。
〘法〙 建物・塀・橋などのように土地に接着して設置されたもの。

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精選版 日本国語大辞典の解説

こうさく‐ぶつ【工作物】

〘名〙
材料に機械加工を行ない、組み立てて作りあげた物品。製作物。製作品
② 法律で、労力を加えて土地に接着して製作または築造された設備をいう。建物、へい、橋、トンネル、ダム、電柱、池、井戸など。
※民法(明治二九年)(1896)二六五条「地上権者は他人の土地に於て工作物又は竹木を所有する為め其土地を使用する権利を有す」

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